一般財団法人経済産業調査会近畿本部
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主催 一般財団法人 経済産業調査会近畿本部

米国特許クレーム作成ワークショップ2016

〜米国特許クレームを英語で考えてみよう〜

 米国のオフィスアクションの対応について、次のような声をよく聞きます。
・引例との相違を主張しているのに、審査官も代理人も理解してくれない。
・クレームと関係ない引例が挙げられてきた。
これらの問題の原因の多くは、クレームの記載にあります。
私たちは、通常、クレームを日本語で作成し、それを翻訳者が英訳したものを米国に出願します。私たちは日本語のオリジナルクレームを頭に入れつつ英文クレームを解釈しますが、米国の審査官及び代理人は当然に英文クレームだけを解釈します。両者の間には、言語の相違だけでなく、クレーム解釈に対する両国間の特許実務上の相違があります。このため、米国の審査官や代理人によるクレーム解釈とこちらのクレーム解釈とがそもそも一致しておらず、上述したような問題が生じてしまいます。
今回のワークショップでは、米国特許商標庁の審査官の経験を持ち実務経験豊富な米国特許弁護士が、実例を用いて、日本語で起草され英訳されたクレームを分析し、問題点及び改善策について解説します。また長く米国出願案件に関わってきた日本の弁理士が随時解説を加えます。
参加者は、本ワークショップを通じて、米国出願用クレーム作成のノウハウを知り、クレームの適切な解釈を学ぶことで、米国の審査官に対する主張や代理人に対する指示を改善することを目指します。是非、この機会に多数ご出席くださいますようご案内申し上げます。

<セミナー、ワークショップの概要>
*英語中心で解説し、随時日本語解説を加えます。
*昨年度のワークショップとは異なる実例を用います。

1.セミナー: 米国特許クレームの基本及び特有のポイントを解説します。  
2.ワークショップ: 参加者には、配布する英語クレームの実例(日本特許クレームから翻訳されたもの)について修正案を御検討いただきます。講師が実例に対する問題点及び改良案を説明します。

終了しました。
講 師

米国特許弁護士 ギャリー・クー 氏(United IP Counselors, LLC)

日本弁理士 原田 泉氏  (新樹グローバル・アイピー特許業務法人)

日 時

平成28年7月8日(金)10:00〜16:10


場 所

OMMビル 2階 205会議室
大阪市中央区大手前1-7-31
(地下鉄・谷町線「天満橋」駅下車1番出口)
(OMMビル アクセス)

講義レベル
米国出願実務経験2年以上 (但し、英語クレーム作成に興味ある方であれば、どなたでも参加できます。)
定 員
30名 (定員になり次第締切ります。)
受講料(税込)
(資料代含む)
特別会員 10,000円
普通会員 15,000円
購読者 18,000円
一 般 23,000円

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日本弁理士会会員の皆様へ

このセミナーは、日本弁理士会の継続研修としての認定を申請中です。認定後には、この研修を受講された方が、所定の申請をすると外部機関研修として5単位が認められる予定です。

キャンセルについて
参加をキャンセルされる場合は、セミナー開催の前々日(土日は除く)の17時までに、必ず電話にてご連絡下さい。期限以降のご欠席の場合は、参加料を請求させて頂きます。なお、代理出席は可能です。その他ご不明な点はお問い合せ下さい。
お問い合せ:一般財団法人経済産業調査会 近畿本部
セミナー・講演会係

TEL:06-6941-8971 FAX:06-6941-8974
 
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