財団法人経済産業調査会近畿本部
HOME > セミナー・講演会 「化学・バイオ分野の特許明細書作成のポイント」
 
主催:一般財団法人経済産業調査会

化学・バイオ分野の
特許明細書作成のポイント

化学・バイオ発明には、物の特定が容易でない発明や用途発明のように、化学・バイオ分野に特徴的なものが多くあり、他の分野とは異なる特有な特質があります。特許明細書の作成においては、そのような特質や特徴を考慮した発明の把握、クレーム表現の工夫、緻密な明細書の作成が必要でありますが、さらに@特許庁からの拒絶理由に十分に対応でき、かつA成立した特許の権利行使が容易なものとなるように、出願時から対策を練ることが重要です。
今回のセミナーでは、このような強い特許明細書を作成するという観点から、どのように化学・バイオ発明を把握し、どのような表現でクレームすれば、少しでもより有利な権利、即ち、他社を牽制でき、権利行使にも適したものとなるのか、さらに、進歩性や36条関係などを考慮して出願時点でどのような実施例、比較例の作成が好ましいのかといった、出願時点で考慮すべき明細書作成上の戦略、プロダクト・バイ・プロセスクレーム、食品のクレームなど最近のプラクティスの変更などを含めて解説します。是非この機会に多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。

    − 講義のポイント −

    1.発明把握のテクニックとクレーム表現の基礎知識
    2.化学・バイオ分野に特有な発明の捉え方
    (機能的クレーム、用途発明、プロダクト・バイ・プロセスクレーム、食品の発明、医薬発明
    など)
    3.権利行使に適した戦略的なクレームドラフティング
    4.中間処理(補正、36条、進歩性)を考慮した明細書の作成ポイント
    5.実施例・比較例における必要なデータと不要なデータの見分け方

講 師

細田国際特許事務所
所長・弁理士 細田 芳徳(ほそだ よしのり)氏


【プロフィール】

広島大学工学部醗酵工学科卒業
住友化学工業(株)・住友製薬(株)を経て事務所開設
昭和62年弁理士試験合格
元弁理士会バイオ委員会委員
元弁理士会中央知的財産研究所バイオ研究部会員
元日本弁理士会特許委員会副委員長
元日本弁理士会バイオ・ライフサイエンス委員会副委員長
元北陸先端科学技術大学院大学特許アドバイザー
元裁判所専門委員
元日本弁理士会常議員
元関西特許研究会代表幹事
特定侵害訴訟代理業務試験合格(付記弁理士)
日本知的財産協会の研修講師
日本弁理士会の実務修習講師

【主 著】
「改訂7版化学・バイオ特許の出願戦略」(経済産業調査会)、
「米国特許の実務」(商事法務研究会、共訳)、
「バイオテクノロジーに対する法的保護のあり方」(日本弁理士会中央知的財産研究所、共著)、
「パラメータ特許の取得戦略と権利侵害対策」(株式会社技術情報協会、共著)、
「From Clones to Claims(4th、5th、6th、Edition)」(Carl Heymanns Verlag、共著)

講義レベル 中級以上 (企業の知財部や特許事務所において出願業務の経験のある方)
日 時


5月19日(金)10:00〜16:10

場 所

OMMビル 2階 205会議室
大阪市中央区大手前1-7-31
(地下鉄:谷町線・京阪電車「天満橋」駅下車すぐ
地図
定 員 40名 
受講料(税込)
(資料代含む)
特別会員 10,000円
普通会員 15,000円
購読者 18,000円
一 般 23,000円
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キャンセルについて
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お問い合せ:一般財団法人経済産業調査会 近畿本部
セミナー・講演会係

TEL:06-6941-8971 FAX:06-6941-8992
 
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